神山　浩二（カミヤマ　コウジ）「住宅ローンスペシャリスト」（新潟市出身）

私は、この世の中から『住宅ローン破綻』と『競売』になる物件をゼロにしたいという想いで活動をしております。
【競売】とは、住宅ローンの支払いが出来なくなり強制的に売却されてしまう事です。
住宅ローン破綻・競売になる物件を1件でも減らすには！！
お客様が購入前に必要なことを学び、知識をつけてマイホームを購入すること！！
私は、売る、買ってもらうことを目的にはしてません。
マイホームを買って生活が豊かになった！！という【お客様】の想いを目的にしてます。

詳細プロフィール／会社概要

【駆け込み寺】をイメージとした不動産会社を運営。

競売に発展する方の多くは購入時に原因があります。
そして、実は私自身が不動産業界にいながらマイホームの購入に失敗し、一時は住宅ローンの支払いが困難になった経験があります。
その経験を活かし、利益を追求するのではなく、お客様の立場・現状からベストな【提案】をする。
当社は不動産業界の【駆け込み寺】イメージし、これを【志】として、購入時、売却時、不動産にまつわる相談を承る会社を目指しています。
志を持った会社が、志を持った会社と提携し、全国に【駆け込み寺】を作ることが出来れば。
きっと、不動産業界の「透明化」と「健全化」に大きく貢献でき、そして、不動産を所有されている方々へ安心感を与えることが出来ると信じております。

生涯お付き合いする姿勢を大切にしています。

現在の不動産業界は「自己利益を追い求める利己的」な会社が多く、考え方、思考は【昭和の時代】から変わっていません。ガラパゴス化状態です。
例えば、マイホーム購入後に親身になって引き続きお付き合いしてくれる仲介不動産屋さんはどれだけいるでしょうか？
不動産を所有されている方で、主事不動産屋さん(不動産にまつわるお困りことを気軽に相談できる専属の不動屋さん)はお持ちでしょうか？
こんな時代だからこそ、大切な不動産資産を気軽に相談できる「主事」不動産屋さんが必要です。
当社は生涯お付き合いする姿勢を大切にしています。

【宅地建物取引士】が「士業」として幅広く活動できるように

不動産購入時に売買契約で登場するのが【宅地建物取引士】です。
数ある【士業】中で【宅地建物取引士】の役割は狭いと私は思っております。
【宅地建物取引士】が不動産取引時に必須とされるだけでなく
【士業】として皆様にもっと貢献出来るよう、
そして必要とされるように活動していきます。